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コンパウンドについて Barrel Finishing
トップページ > バレル研磨 > バレル研磨入門 > コンパウンドについて
コンパウンドは、バレル研磨中の工作物や研磨石をたえず洗浄するなど、以下の7つの作用があります。
 
  コンパウンドの作用
作用 効果
水質調整 水を軟化させ、コンパウンドの持つ作用を充分に発揮させる。
潤滑 光沢、平滑仕上げに貢献し、適度な潤滑性が切削性を向上させる。
洗浄 ワーク、研磨石の表面を清浄に保つ。
発泡 密度の高い泡が緩衝効果を発揮し、ワークへのダメージを軽減、光沢を促進する。甲高い研磨石の衝突音を吸収し、 防音効果も発揮する。
防錆 粗仕上げ、中仕上げの研磨面は非常に活性化され、錆び易くなっており、研磨中、研磨直後の錆を防止する。
脱脂 通常、研磨前に脱脂を行うが、極微量の油分については、アルカリ成分によって分解させることができる。
研磨量増大 粗仕上げ、中仕上げ用にあらかじめ砥材を配合し、研磨力を向上させる。反面、研磨石の磨耗 も増加するため、より強い洗浄作用が必要になる。
 

  コンパウンドの形態
液体 計量が容易で、研磨機や付帯設備がレイアウト化、自動化された場合でも自動定量注入が容易。
粉体 耐久性の高いものが多いが、吸湿性があるため長期保管をする場合は対策が必要。

  コンパウンドの用途
粗仕上げ 工作物の表面積が拡大し、活性な面になるため、また研磨力の大きい研磨石(磨耗量が多い)を使用することによって槽内に汚れが蓄積されます。
従って、洗浄、防錆効果の高いものを使用します。
光沢仕上げ 使用する研磨石や工作物からの磨耗粉は微粒子になり 工作物に再付着し易い状態になります。
従って、コンパウンドは洗浄性の高いものを使用します。

 コンパウンドの選定要因
・研磨目的 ・工作物の材質(化学的特性)
・工作物の形状(袋穴、溝の有無) ・使用する水の水質
・研磨機の仕様 ・工作物への油分の付着の有無
 
※禁転載
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