
神戸大学とのTVF🄬に関する共同研究成果を国際学会「IPIC4」で発表しました
神戸大学との共同研究成果が、2026年6月21日~25日にカナダで開催された国際学会「4th International Process Intensification Conference (IPIC4)」で発表されました。
IPIC4は、化学・医薬・食品・エネルギー分野におけるプロセス効率や持続可能性の向上を目的とした革新的な技術・研究成果を発表する国際学会です。
神戸大学は、研究成果として以下の2件を発表しました。
・Information-Driven Process Intensification for Polymorph Control in Continuous Crystallization
・Hydrodynamics and Mass Transfer of Liquid-Liquid Slug Flow in a Narrow-Gap Taylor-Couette Flow Reactor for Process Intensification
本研究では、当社のテイラー渦流式 連続晶析・反応装置「TVF」を用いて、反応槽の間隙幅や滞留時間が連続晶析の結晶多形制御に与える影響を明らかにしました。
また、テイラー渦内で軸方向の液移動を抑制し、反応時間のばらつきを極めて小さくできる「液液スラグ流」について、その発生条件の導出を進めています。
これらの成果は、晶析・反応プロセスの性能向上や効率化につながる技術として期待されています。
当社は今後も神戸大学との共同研究を通じて、TVF技術のさらなる高度化と新たな用途開拓に取り組んでまいります。

























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