
「テイラー渦流ナノリアクター(TVF🄬)」が日刊工業新聞に掲載されました
2024年12月2日付の日刊工業新聞に「テイラー渦流ナノリアクター(TVF🄬)」の紹介記事が掲載されました。
今後の海外展開やラインアップ拡充などを紹介しています。
2024年12月2日付の日刊工業新聞に「テイラー渦流ナノリアクター(TVF🄬)」の紹介記事が掲載されました。
今後の海外展開やラインアップ拡充などを紹介しています。
2024年11月18日 事業拡大に伴い、当社広島営業所を下記の通り移転しました。
アクセス 広島駅北口から徒歩1分
電話 082-534-2031
便利になった広島営業所を引き続きご愛願賜りますよう、お願い申し上げます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお尋ねください。
<防錆剤LC-802>
各法令が厳しくなる中で、環境に配慮しながら
従来通りの防錆力を有する防錆剤が新登場しました。
・PRTR非該当
・水質汚濁防止法 有害物質 非含有
・REACH SVHC(高懸念物質)非含有
機械部品に多い炭素鋼、錆やすい炭素工具鋼など幅広く使用できます。
REACH対応で輸出も可能です。
<クーラントLC-825>
バレルで培った技術を応用し、研削・切削用クーラントを新開発。
刃物業界で特に大きな反響をいただいております。
・超硬合金専用で腐食しない(コバルトが溶出しない)
・手荒れしにくい
・消防法、PRTR非該当
・オイルフリーと潤滑性を両立
・べた付きなく排液処理が楽
液寿命も長くランニングコストにも配慮しています。
刃物に限らず、幅広い用途に使えます。ぜひ一度ご検討ください。
回転バレル研磨機FHシリーズに卓上タイプが新登場。
バレルシミュレーションサービスと組み合わせて、不良の低減や生産性アップに貢献します。
<特長>
①正面が透明なバレル槽で、ワークやメディアの動きを可視化
②回転数や加減速時間、正転逆転の切り替えなど、運転条件を細かく設定可能
<用途>
・ワークへのメディアの当たり方を観察し、ワークに適したメディアを選定したい
・ワークの姿勢やワーク同士の衝突を観察し、ダメージの少ない回転数を導きたい
・ワークの装入量が流動にどのような影響を与えるか確認し、生産性を上げたい
・大容量回転バレルのスケールダウンテストがしたい
また、速度や圧力などを数値化する研磨予測シミュレーションの
受託解析サービスと併用されますと、より詳細な現象分析が可能です。