
当社社長のインタビュー記事が「日刊工業新聞」に掲載されました
2022年6月28日付の「日刊工業新聞」にて当社社長小林知之のインタビュー記事が掲載されました。
タイトルは「さあ!出番/チップトン社長・小林知之氏 バレル研磨機、海外進出」。
当社のグローバル化に向けた推進が紹介されています。ぜひご覧ください。
2022年6月28日付の「日刊工業新聞」にて当社社長小林知之のインタビュー記事が掲載されました。
タイトルは「さあ!出番/チップトン社長・小林知之氏 バレル研磨機、海外進出」。
当社のグローバル化に向けた推進が紹介されています。ぜひご覧ください。
当社は、日本のモノづくりを縁の下で支える“裏方カンパニー”として、毎年3500社以上のお客様へ商品を届けています。
誌面では、当社の商品が多くのお客様に選ばれる理由について取材に
こたえています。
21年度 第4回日本イノベーション大賞において、革新的連続生産システム”iFactory🄬”が経済産業大臣賞を受賞しました。
iFactory🄬は、医薬品等の一連の製造工程(精製・濃縮・晶析・ろ過・乾燥)の連続生産を可能とする革新的な製造ラインです。
(株)iFactory や(国研)産業技術総合研究所など異業種14社と1機関が連携したオープンイノベーションによる取り組みが高く評価されて受賞となりました。当社製のテイラー渦流ナノリアクター”TVF🄬”は、晶析プロセスで採用されています。
サポイン事業とは、わが国のものづくり基盤技術の向上のため、経済産業省が産学連携による高度研究開発を支援する取組みです。チップトンは、国立大学法人金沢大学と連携し、バレル研磨技術の高度化に取り組んでまいります。
今回の公募では、全国247件の応募に対し、当社を含めた60件が採択されました。
2020年12月30日付け日刊工業新聞に、
テイラー渦流ナノリアクターの紹介記事が掲載されました