遠心バレル研磨機の安全制御の特許登録
バレル槽が装置本体に正しくクランプ固定されているかどうかを、研磨開始時にセンサーで確認することで、ヒューマンエラーを未然に防ぐ当社発明「遠心バレル研磨機及び遠心バレル研磨方法」(特許第6666960号)です。
バレル槽が装置本体に正しくクランプ固定されているかどうかを、研磨開始時にセンサーで確認することで、ヒューマンエラーを未然に防ぐ当社発明「遠心バレル研磨機及び遠心バレル研磨方法」(特許第6666960号)です。
「月刊発明」12月号の特集「イノベーションの軌跡」に「令和元年度経済産業大臣賞 正しい流動で研磨すれば、研磨石の寿命は3倍のびる『低速高圧流動を用いたバレル研磨機』の発明(特許第5555383号)」を掲載。(執筆者:チップトン/小林知之)
2019年11月12日付け中部経済新聞に、
テイラー渦流ナノリアクターの紹介記事が掲載されました
「非球形粒子を使用したDEMシミュレーションにおける形状再現性の影響」を講演
粉体工学会2019秋期研究発表会で講演しました。(発表者と共同研究者:チップトン/河原達樹、伊東稔。プロメテック・ソフトウェア/山井三亀夫)
会期:2019年10月2日(水)~4日(金) ※終了しました
会場:インテックス大阪 6号館A 28-8