1939年に開発型の研削砥石メーカーとして創業し、1961年には世界初の遠心バレル研磨機を世の中に送り出した株式会社チップトン。 以来、持ち前の「発明精神」で顧客の期待に応え続け、日本のものづくりを支えてきました。 圧倒的なシェアでバレル業界をリードするだけでなく、培ってきた技術やノウハウの転用、応用で異業種へも生存領域を広げ、市場は国内のみならず世界各国に及んでいます。